ステンレスドリッパー

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ステンレスドリッパー完全ガイド:紙フィルター不要で始めるエコなコーヒーライフ

コーヒーの世界へようこそ!たくさんの器具があって、何から始めたらいいか迷いますよね。今回は、そんな初心者さんにおすすめの「ステンレスドリッパー」について、徹底的に解説していきます。紙フィルターがいらない、エコで経済的な抽出方法をマスターして、サステナブルなコーヒーライフを始めましょう!

ステンレスドリッパーってどんなもの?

ステンレスドリッパーは、その名の通りステンレス製のドリッパーのこと。一番の特徴は、紙フィルターを使わずにコーヒーを抽出できることです。金属製のメッシュを通してコーヒーを濾すので、ペーパーフィルターのように捨てる必要がありません。環境に優しく、繰り返し使えるのでお財布にも優しい、まさに一石二鳥のアイテムなんです。

ステンレスドリッパーのメリット

  • エコフレンドリー:紙フィルターを使わないので、ゴミを減らせます。
  • 経済的:繰り返し使えるので、紙フィルター代がかかりません。
  • 手軽さ:紙フィルターを切らしてしまう心配がありません。
  • コーヒーオイル:ペーパーフィルターでは吸着されてしまうコーヒーオイルも抽出できるので、よりコクのある味わいが楽しめます。
  • デザイン性:スタイリッシュなデザインが多いので、インテリアとしても楽しめます。

ステンレスドリッパーのデメリット

  • お手入れ:使用後のお手入れが少し手間かもしれません。
  • 微粉:ペーパーフィルターに比べて微粉が混ざりやすいことがあります。
  • 価格:製品によっては、ペーパードリッパーよりも高価な場合があります。

ステンレスドリッパーの種類と選び方

ステンレスドリッパーには、様々な種類があります。形状、メッシュの細かさ、素材など、選ぶポイントを知っておくことで、自分にぴったりのドリッパーを見つけられます。

形状で選ぶ

  • 円錐型:お湯が中心に集まりやすく、じっくりと抽出できます。深煎りのコーヒー豆と相性が良いです。
  • 台形型:安定感があり、初心者でも扱いやすい形状です。バランスの良い味わいのコーヒーを抽出できます。
  • ウェーブ型:ドリッパーとフィルターの間に空間ができるため、お湯が均一に通りやすく、安定した抽出が可能です。

メッシュの細かさで選ぶ

メッシュの細かさは、コーヒーの味わいに大きく影響します。目の細かいものは微粉が少なくクリアな味わいに、目の粗いものはコーヒーオイルが抽出されやすく、コクのある味わいになります。

  • 目の細かいもの:クリアでスッキリとした味わいを好む方におすすめです。
  • 目の粗いもの:コーヒーオイルをしっかり抽出したい方、コクのある味わいを好む方におすすめです。

素材で選ぶ

ステンレスドリッパーに使われる素材も、味に影響を与えることがあります。一般的には、18-8ステンレス(SUS304)が使われることが多いです。錆びにくく、耐久性に優れているのが特徴です。

サイズで選ぶ

一人分だけ淹れたいのか、家族分まとめて淹れたいのかによって、選ぶべきサイズが変わります。一般的には、1~2人用、3~4人用、5~6人用といったサイズ展開があります。

初心者におすすめのステンレスドリッパー

どれを選んだらいいか迷ってしまう!そんなあなたのために、初心者さんでも扱いやすい、おすすめのステンレスドリッパーをご紹介します。

おすすめドリッパー例1:ハリオ ステンレスメッシュドリッパー

ハリオのV60シリーズは、円錐形で、コーヒー豆の旨味を最大限に引き出すことができます。ステンレスメッシュドリッパーは、紙フィルター不要で、手軽に本格的なコーヒーを楽しめます。

おすすめドリッパー例2:カリタ ステンレス製 コーヒードリッパー

カリタの台形型ドリッパーは、安定感があり、誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。ステンレス製なので、耐久性も抜群です。

ステンレスドリッパーを使ったコーヒーの淹れ方

さあ、実際にステンレスドリッパーを使ってコーヒーを淹れてみましょう!基本の淹れ方をマスターすれば、誰でも美味しいコーヒーを淹れることができます。

準備するもの

  • ステンレスドリッパー
  • コーヒー豆(中挽き~粗挽き)
  • コーヒーミル(豆を挽く場合)
  • お湯(90℃~96℃)
  • サーバーまたはカップ
  • スケール(あれば、より正確に)
  • タイマー(あれば、抽出時間を測るのに便利)

淹れ方の手順

  1. ドリッパーの準備:ステンレスドリッパーをサーバーまたはカップにセットします。
  2. コーヒー豆を量る:1人分のコーヒー豆は約10~12gが目安です。
  3. コーヒー豆を挽く:中挽き~粗挽きに挽きます。
  4. コーヒー豆をドリッパーに入れる:挽いたコーヒー豆をドリッパーに均一に入れます。
  5. 蒸らし:少量のお湯をコーヒー豆全体にゆっくりと注ぎ、20~30秒ほど蒸らします。
  6. 抽出:中心から外側に向かって、ゆっくりとお湯を注ぎます。お湯を注ぐ量とスピードを調整しながら、抽出時間を2~3分を目安に調整します。
  7. 抽出完了:必要な量のコーヒーが抽出できたら、ドリッパーをサーバーから外します。

美味しく淹れるためのポイント

  • お湯の温度:お湯の温度は90℃~96℃が最適です。沸騰したお湯を少し冷ましてから使いましょう。
  • お湯の注ぎ方:お湯はゆっくりと、均一に注ぎましょう。中心から外側に向かって、円を描くように注ぐのがポイントです。
  • 豆の量と挽き方:豆の量や挽き方によって、コーヒーの濃さや味わいが変わります。色々な組み合わせを試して、自分の好みの味を見つけましょう。
  • 鮮度:コーヒー豆は鮮度が命です。焙煎してから時間が経つと、風味が落ちてしまいます。できるだけ新鮮な豆を使いましょう。

ステンレスドリッパーのお手入れ方法

ステンレスドリッパーは、使用後のお手入れが大切です。お手入れを怠ると、コーヒーの油分や微粉が詰まり、味が落ちてしまうことがあります。

毎日のお手入れ

  • 使用後すぐに、水またはぬるま湯で洗い流します。
  • 柔らかいスポンジで優しく洗いましょう。
  • 洗剤を使う場合は、中性洗剤を使用し、よく洗い流してください。
  • 水気を拭き取り、乾燥させてから保管しましょう。

定期的なお手入れ

  • 月に一度程度、重曹水につけ置き洗いすると、油分や汚れが落ちやすくなります。
  • 細かい部分の汚れは、歯ブラシなどを使って落としましょう。

ステンレスドリッパーで始める、エコで美味しいコーヒーライフ

ステンレスドリッパーは、エコで経済的、そして美味しいコーヒーを楽しむことができる、優れたアイテムです。今回ご紹介した情報を参考に、ぜひあなたにぴったりのステンレスドリッパーを見つけて、サステナブルなコーヒーライフを始めてみてください!