品評会体験記

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品評会体験記:コーヒーの世界が広がる、刺激的な一日

こんにちは!コーヒー初心者の皆さん、コーヒーの世界を楽しんでいますか?今回は、ちょっとディープな世界、コーヒーの「品評会」に参加した体験談をお届けします。敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、勇気を出して参加してみたら、新しい発見と刺激がいっぱい!コーヒーの世界がぐっと広がる、そんな一日でした。

品評会ってどんなところ?

品評会と聞くと、なんだか難しそう…と感じるかもしれませんね。簡単に言うと、複数のコーヒー豆を、専門家や愛好家が集まって評価する会です。それぞれのコーヒーの風味や香り、バランスなどを評価し、その結果を共有することで、参加者全体の知識や感覚を磨くことを目的としています。

私が参加したのは、あるコーヒー豆販売店が主催する、比較的小規模な品評会でした。参加者は、コーヒーショップの店員さん、コーヒー豆の焙煎士さん、そして私のような一般のコーヒー好きまで、様々なバックグラウンドを持つ人々が集まっていました。

品評会の流れ

品評会の流れは、大体以下のようでした。

  • 準備:各テーブルには、評価するコーヒー豆の情報(産地、精製方法など)と、テイスティングに必要な道具(カップ、スプーン、お湯など)が用意されています。
  • カッピング:用意されたコーヒー豆を、決められた手順(粉の状態の香りを嗅ぐ、お湯を注いで香りを嗅ぐ、スプーンで掬って味わうなど)でテイスティングします。
  • 評価:それぞれのコーヒーについて、香り、風味、酸味、甘さ、口当たり、後味などを評価シートに記入します。
  • ディスカッション:参加者同士で、それぞれの評価について意見交換をします。

参加者の評価基準:プロの視点に触れる

品評会に参加して一番驚いたのは、参加者の皆さんの評価基準の高さでした。特に、プロの方々の評価は、私のような初心者とは全く違う視点を持っていて、とても勉強になりました。

香りの表現がすごい!

例えば、香りの評価について。私は「フローラルな香り」「チョコレートのような香り」くらいしか表現できなかったのですが、プロの方々は「ジャスミンのような、繊細で上品な香り」「カカオニブのような、少しビターで香ばしい香り」といった、より具体的な表現を使っていました。

最初は「そんなに細かく分かるの?」と驚きましたが、よくよく香りを嗅いでみると、確かに言われてみればそうかも…と感じることもありました。普段、何気なく飲んでいるコーヒーの香りを、もっと意識的に感じることが大切なんだと気づかされました。

風味の奥深さに驚き

風味についても同様です。「酸味が強い」「苦味が強い」といった大まかな評価しかできなかった私に対して、プロの方々は「明るい柑橘系の酸味」「深煎りならではの、重厚な苦味」といった、酸味や苦味の種類まで詳細に表現していました。

また、風味の複雑さにも驚かされました。一つのコーヒーの中に、様々なフルーツやスパイスの風味が隠れていて、それを的確に表現できるプロの舌には、ただただ感心するばかりでした。

バランス感覚の重要性

さらに、プロの方々は、コーヒー全体のバランスを重視していました。香り、風味、酸味、甘み、苦味などが、互いにどのように調和しているか、全体のバランスが良いかどうかを評価していました。

例えば、酸味が強いコーヒーでも、甘みやコクが十分にあり、バランスが取れていれば、高い評価を受けることがあります。逆に、単一の要素が突出していても、全体のバランスが悪いと、評価が下がることもあります。

コーヒーの評価は、単に「美味しい」「美味しくない」だけではなく、様々な要素が複雑に絡み合っていることを、改めて認識しました。

品評会の雰囲気:和気あいあいとした交流

品評会というと、ピリピリとした緊張感のある雰囲気…というイメージがあるかもしれませんが、実際は、和気あいあいとした、とてもフレンドリーな雰囲気でした。

初心者でも安心

参加者の皆さんは、コーヒーに対する情熱にあふれていて、初心者に対しても優しく丁寧に教えてくれました。「このコーヒーは、〇〇のような風味が感じられますね」「この酸味は、〇〇が特徴的ですね」など、自分の感じたことを気軽に話してくれるので、とても勉強になりました。

私も、自分の感じたことを積極的に発言するように心がけました。最初は、自信がなくて遠慮していましたが、勇気を出して発言してみると、意外と共感してくれる人がいたり、新しい視点を与えてくれたりして、とても刺激になりました。

コーヒー好き同士の繋がり

品評会は、コーヒー好き同士の交流の場としても最適です。休憩時間には、参加者同士でコーヒーの話に花を咲かせたり、おすすめのコーヒー豆を紹介し合ったりしました。

私も、ある参加者の方から、とても美味しいコーヒー豆を紹介していただき、後日、そのお店に行って購入しました。品評会を通じて、新しいコーヒーの世界を知ることができ、とても嬉しかったです。

品評会に参加して得られたもの

品評会に参加して、本当にたくさんのことを学びました。

  • コーヒーの奥深さを知った:普段、何気なく飲んでいるコーヒーの中に、様々な風味や香りが隠されていることを知りました。
  • 自分の舌を鍛えることができた:プロの方々の評価基準に触れることで、自分の舌を鍛えることができました。
  • コーヒー好きとの繋がりができた:品評会を通じて、コーヒー好きの仲間と出会うことができました。
  • コーヒーの世界が広がった:新しいコーヒー豆やお店を知ることができ、コーヒーの世界が広がりました。

今後のコーヒーライフに活かす

品評会で得た経験は、今後のコーヒーライフに大いに役立つと思います。これからは、コーヒーを飲む際に、より意識的に香りや風味を感じるように心がけたいと思います。また、様々なコーヒー豆を試して、自分の好みの味を見つけていきたいと思います。

そして、いつか私も、プロのように的確な評価ができるように、日々、精進していきたいと思います!

まとめ:勇気を出して、品評会に参加してみよう!

品評会は、コーヒー初心者にとっては、少し敷居が高いかもしれませんが、勇気を出して参加してみる価値は十分にあります。新しい発見と刺激がいっぱい!コーヒーの世界がぐっと広がる、そんな経験ができるはずです。

もし機会があれば、ぜひ品評会に参加してみてください。きっと、あなたのコーヒーライフが、より豊かになるはずです。

それでは、今回はこの辺で。また次回の記事でお会いしましょう!