カッピングノート

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コーヒーの個性を記録しよう!初心者向けカッピングノートの書き方

こんにちは!コーヒーの世界へようこそ!☕✨

せっかく美味しいコーヒーを飲むなら、その個性をしっかり記録してみませんか?
「カッピングノート」は、コーヒーのテイスティング(カッピング)で感じた味や香りを記録するための便利なツールなんです。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、初心者さんでも大丈夫!
この記事では、カッピングノートの基本的な書き方を、分かりやすく解説していきます。

カッピングノートって何?

カッピングノートは、コーヒーのテイスティング(カッピング)の結果を記録するための用紙です。
コーヒー豆の種類、焙煎度合い、産地などの情報に加え、味わい、香り、酸味、口当たりなどを評価し、メモしていきます。
記録することで、自分の好みのコーヒーを見つけたり、コーヒーの知識を深めたりすることができるんです。

まるで、コーヒーの冒険の記録帳みたいですね!

カッピングノートに必要なもの

カッピングノートを始めるにあたって、特別なものは必要ありません。
以下のものを用意しましょう。

  • カッピングノート(テンプレート):自作でも、ネットで無料配布されているものを使ってもOKです。
  • 筆記用具:鉛筆、ボールペンなど、書きやすいものを用意しましょう。
  • テイスティングするコーヒー:色々な種類のコーヒーを用意すると、違いが分かりやすいです。
  • お湯:コーヒーを淹れるために必要です。
  • カッピングスプーン:コーヒーをすくってテイスティングするためのスプーン。なければ普通のティースプーンでも代用可能です。
  • お湯を捨てる容器:テイスティング後、不要なコーヒーを捨てるために使います。
  • :口の中をリフレッシュするために用意します。

カッピングノートの基本的な書き方

それでは、カッピングノートの書き方をステップごとに見ていきましょう。

1. 基本情報の記入

まずは、テイスティングするコーヒーの基本情報を記入します。
以下の項目は必ず記入するようにしましょう。

  • コーヒー豆の名前:銘柄名、農園名などを記入します。
  • 焙煎度合い:浅煎り、中煎り、深煎りなどを記入します。
  • 生産地:国、地域などを記入します。
  • 精製方法:ウォッシュド、ナチュラル、ハニーなどを記入します。
  • 焙煎日:焙煎された日を記入します。
  • テイスティング日:実際にテイスティングした日を記入します。
  • テイスター名:自分の名前を記入します。

これらの情報を記録することで、後から振り返ったときに、どのコーヒーについて評価したのかがすぐに分かります。

2. 香り(アロマ)の評価

コーヒーの香りは、テイスティングにおいて非常に重要な要素です。
コーヒー粉の状態と、お湯を注いだ後の香りを評価します。

  • 粉の状態の香り(Dry Fragrance):挽いた豆の状態で香りを嗅ぎ、感じた香りを言葉で表現します。
    • 例:フローラル、フルーティー、ナッツ、チョコレート、スパイス、など
  • お湯を注いだ後の香り(Wet Aroma):お湯を注いだ後の香りを嗅ぎ、感じた香りを言葉で表現します。
    • 例:シトラス、ベリー、キャラメル、メープルシロップ、トースト、など

香りの表現は、自由でOK!自分が感じたままに表現してみましょう。
最初は難しく感じるかもしれませんが、色々なコーヒーの香りを嗅いでいくうちに、表現力が磨かれていきます。

3. 味わい(フレーバー)の評価

コーヒーを口に含み、味わいを評価します。
舌全体で感じる風味や、鼻に抜ける香りを意識しましょう。

  • フレーバー(Flavor):口に含んだ時に感じる風味を言葉で表現します。
    • 例:アップル、ピーチ、ブラウンシュガー、ハーブ、スモーキー、など
  • 酸味(Acidity):酸味の種類や強さを評価します。
    • 例:明るい、爽やか、ジューシー、刺激的、穏やか、など
  • 甘さ(Sweetness):甘さの質や強さを評価します。
    • 例:蜂蜜のような、メープルのような、黒糖のような、など
  • 口当たり(Mouthfeel):舌触りや質感、重さを評価します。
    • 例:なめらか、とろみがある、軽やか、重厚、など
  • 後味(Aftertaste):飲み込んだ後に残る風味を評価します。
    • 例:クリーン、ビター、スパイシー、持続性がある、など

味わいを表現するのも、香りと同様に自由です。
自分が感じた味を、素直に言葉にしてみましょう。

4. 総合評価

最後に、これまでの評価を総合して、そのコーヒー全体の印象をまとめます。

  • バランス(Balance):全体の調和が取れているかを評価します。
  • 総合評価(Overall):個人の好みや、そのコーヒー全体の印象をまとめます。
  • コメント(Comments):自由な感想や、気づいた点をメモします。

総合評価は、あくまで自分の主観でOKです。
「これは好き!」「これはちょっと苦手…」というように、正直な気持ちを書き出してみましょう。

カッピングノートの表現のヒント

カッピングノートを書く上で、表現に困ってしまうこともあるかもしれません。
そんな時は、以下のヒントを参考にしてみてください。

  • 五感をフル活用する:視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を意識して、コーヒーをじっくり観察してみましょう。
  • 連想ゲームを楽しむ:コーヒーの香りや味わいから連想されるものを言葉にしてみましょう。
    • 例:チョコレートのような苦味 → ダークチョコレート、カカオニブ
    • 例:柑橘系の酸味 → レモン、グレープフルーツ
  • 他の人の表現を参考にする:コーヒー専門店のテイスティングノートや、コーヒー関連の書籍などを参考にしてみましょう。
  • 味覚の記憶を増やしていく:色々な食べ物や飲み物を味わい、味覚の引き出しを増やしていくことも大切です。
  • 諦めずに書き続ける:最初は上手く表現できなくても、諦めずに書き続けることで、表現力が向上していきます。

大切なのは、楽しむこと!
難しく考えずに、自由な発想でコーヒーの個性を表現してみましょう。

カッピングノートを活用しよう!

カッピングノートは、書くだけで終わりではありません。
せっかく記録したノートを、積極的に活用してみましょう。

  • 好みのコーヒーを見つける:過去の記録を見返して、自分の好みの傾向を見つけましょう。
  • コーヒーの知識を深める:色々なコーヒーをテイスティングすることで、コーヒーの知識が深まります。
  • 他の人と共有する:カッピングノートを他の人と共有することで、意見交換をしたり、新たな発見があったりします。
  • コーヒーライフを楽しむ:カッピングノートを通して、より深くコーヒーの世界を楽しめます。

カッピングノートは、コーヒーの世界を広げるための、素晴らしいツールです。
ぜひ、あなたもカッピングノートを活用して、コーヒーライフをさらに充実させてくださいね!

まとめ

今回は、初心者さん向けに、カッピングノートの書き方について解説しました。
ポイントをまとめると…

  • カッピングノートは、コーヒーのテイスティング結果を記録するための用紙
  • 基本情報、香り、味わい、総合評価を記録する
  • 表現は自由!五感をフル活用して、感じたままに表現する
  • カッピングノートを活用して、コーヒーライフを充実させる

さあ、あなたもカッピングノートを手に、コーヒーの世界へ飛び込んでみましょう!
きっと、新たな発見や感動が待っていますよ!☕✨